姫路市議会 2021-12-03 令和3年第4回定例会−12月03日-02号
また、本市が取り組んでいるフードドライブ事業やボトルtoボトルリサイクル事業などの見える化を図り、市民の皆様のリサイクルへの取組を促進してまいります。 さらに、公共交通機関や自転車の利用など、地球環境に優しい行動の全市的な取組に向けて、まずは、本市職員の意識改革や主体的な取組を促してまいります。
また、本市が取り組んでいるフードドライブ事業やボトルtoボトルリサイクル事業などの見える化を図り、市民の皆様のリサイクルへの取組を促進してまいります。 さらに、公共交通機関や自転車の利用など、地球環境に優しい行動の全市的な取組に向けて、まずは、本市職員の意識改革や主体的な取組を促してまいります。
また、環境面におきましては、ライフステージに応じた環境学習やフードドライブ事業、ボトルtoボトルリサイクル事業等による脱炭素社会の実現でございます。 これらの取組に併せてSDGsの啓発に努め、市民の皆様や経済界など様々な団体とも連携を図りながら、SDGs未来都市にふさわしい持続可能な都市として播磨圏域を牽引できるよう、積極的にSDGsの推進を図ってまいります。 以上でございます。
このたび、水平リサイクルと呼ばれるペットボトルからペットボトルへのリサイクルの仕組みを構築するため、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の東播磨2市2町とサントリー食品インターナショナルは、自治体によって回収されたペットボトルを100%ペットボトルに再生し、同自治体に製品として還元するボトルtoボトルリサイクル事業に関する協定締結を2月3日に行いました。
まず2月3日、高砂市役所におきましてサントリー食品インターナショナル株式会社と東播磨二市二町で使用済みペットボトルを新たなペットボトルへ再生するボトルtoボトルリサイクル事業の実施に向けた協定を締結してまいりました。